稲美町議会 2017-03-06 平成29年第245回定例会(第2号 3月 6日)
また、④生活管理指導短期宿泊事業につきましても、高齢福祉事業として引き続き取り組みます。 なお、①生活管理指導員派遣事業については、当町では実施しておりません。 次に、質問事項2、認知症対策を問うについてお答えします。 ①認知症疾患医療センターとの連携についてでございます。 東播磨圏域の認知症疾患医療センターは、加古川中央市民病院となっております。
また、④生活管理指導短期宿泊事業につきましても、高齢福祉事業として引き続き取り組みます。 なお、①生活管理指導員派遣事業については、当町では実施しておりません。 次に、質問事項2、認知症対策を問うについてお答えします。 ①認知症疾患医療センターとの連携についてでございます。 東播磨圏域の認知症疾患医療センターは、加古川中央市民病院となっております。
三つ目は、あくまでも全体予算の枠で持続可能な高齢福祉事業を構築するということも考えてくださいということを書いてくださいということです。 以上です。 ○篠原正寛 委員長 副委員長はこのままでいいですか。 ○村上ひろし 副委員長 はい。 ○篠原正寛 委員長 所見も変更はないですね――若干あるのか。
そして、全体予算枠の中で持続可能な高齢福祉事業を構築させてほしいという、この三つは提言の中のどこかに盛り込んでほしいということを言いました。 ○篠原正寛 委員長 じゃあ副委員長、お願いします。 ○村上ひろし 副委員長 これに書いてるのは何かというと、多分、行政の方、お金を自分で稼いでるわけ違うんですよ。予算が、市民の税金があって、いつも入ってくるわけですね。
一つには、「本市の高齢福祉事業の代表的事業」という言い方です。これを、中心とかそういうんじゃなくて代表的事業というふうに変えてます。二つ目が、介護タクシーとか福祉タクシーとかいろいろと言い方の中に混乱を招く場合もありますので、整理して、今の現状はこうですよということを枕言葉に入れて、だから福祉タクシーの派遣事業を拡充すべきだというふうに、その注釈を前3行に入れました。
また、先般、町田部長からは、70歳以上の高齢者を対象とした本市の高齢福祉事業の柱に据えていきたいという今後のビジョン等も語られました。その後の委員会での、これは特に八木委員から御提案、御示唆も頂戴いたしましたので、議員間討議を踏まえて、以下のとおり、平成29年度へ向けてのあるべき姿としての意見を述べます。
昨年も減額するけれども、その他に高齢福祉事業を考えるという内容だって、それはどこにあらわれるのかなと見ながらしてたんですけど、名称的に高齢者総合福祉対策事業というふうな名前があって、見たんですが、これここ10万円ですよね。この中身をもう少し詳しく、説明の中でちょっと、33ページの中で言われたんですけれども、もう少し詳しくお聞かせください。